カルライフ

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あるがままを受け入れる ~クライアント中心療法~

 
アメリカの心理学者ロジャースは、

 

本来人には自分自身で心の健康を回復させ、

 

成長できる力を有していると考えていた。

 

 

それまでは主流となっていた

 

カウンセリング(セラピー=心理療法)とは違い、

 

クライエント(来談者)中心療法は治療者に対して、

 

 

・自己一致(純粋性)

・無条件の肯定的配慮

・共感的理解

 

という三つのスタイルを持っている。

 

 

クライエント(来談者)中心療法は、

 

クライエントが持つ潜在的な力を信頼することを

 

基にしたカウンセリング法である。

 

この療法において、治療者は多くは語りません。

 

クライエントに寄り添い、彼らの話に耳を傾け、

 

彼らを理解しようとします。

 

この結果、両者の間にラポール(信頼関係)が生まれ、

 

クライエントはありのままの現実に

 

目を向けることができるようになる。

 

これまでと違った視点で世界を見ることができる。

 

自己認識の歪みによって、

 

心が不適応状態に陥ってしまう。

 

クライエントは、

 

 

こうでありたい自分(理想自己)と

ありのままの自分(現実自己)のズレ

 

に苦しんでいるのである。

 

現実自己を知ることが、問題の解決につながります。 

 

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