カルライフ

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ストレスと適応障害

人は人生の中で、環境の変化を経験します。

 

社会人であれば、会社に就職したり、

 

異動や転勤、結婚、出産もそれに当てはまります。

 

適応障害とは、このような環境の変化から発生する

 

ストレスによって心身に障害が現れ、

 

社会生活に悪影響を及ぼしてしまうことです。

 

症状としては、

 

抑うつ気分や不安を伴ったり、

 

身体症状としては摂食障害、けいれん、頭痛など、

 

極端な変化を起こしてしまいます。

 

 

 

適応障害の代表的な例として、

 

新入社員や新大学生などに見られる

 

五月病が挙げられます。

 

これまでとはまったく違う環境に飛び込み、

 

右も左も分からない中で、

 

心身共に非常にエネルギーを消耗してしまいます。

 

「自分ができること」や「自分にやれること」の

 

限界を思い知らされる時期でもあります。

 

そうした環境に適応するために、

 

防衛機制(防衛反応)が働きますが、

 

ストレスの許容範囲を超えてしまうと、

 

その機能が十分に働かなくなります。

 

その結果、五月病という形で現れるのです。

 

 

 

適応障害は精神疾患としては軽い部類に入りますが、

 

うつ病などをはじめとする

 

病気を引き起こす原因ともなります。

 

軽く考えるのは禁物で、

 

誰もがなりうる可能性があります。

 

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