カルライフ

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いつも自信がないあなたへ

自分自身に価値があると思えない、行動も考え方も消極的で、他人とも比較しがちな人は少なくないと思います。自分自身に対してもつ自信やプライドを、心理学では「自尊感情」と言います。簡単に言ってみれば、「自分には価値がある」「自分のことが好きである」などという気持ちのことを指します。

 

 

他人の顔色をうかがったり、ビクビクして緊張していたりと、また人前ではボソボソと話したりと、いつも自信がなさそうに見える人は、自尊感情が低いと言えるでしょう。行動も考え方も消極的になりやすくて、自分の周辺と比較して自分の優劣を決めたがる傾向にあります。他人の幸せを妬んだり、劣等感に苛まれたりしやすく、また他人の弱点や欠点を見つけたときは、優越感に浸ることもあるでしょう。自尊感情は、幼少期の親の愛情をベースに育まれます。愛情をもって褒められたり、叱られたりすることにより、少しずつ育っていくことになります。そして何より重要なことが失敗をおそれずやりたいことをやってみるとことである。やりたいことを我慢するということは、この上なくつらいものであり、自分の気持ちを否定していることになります。自分自身を受け入れることなくしては、自尊感情を高めることはできないのです。自尊感情が低いと、うつ病などの疾患の可能性を高めてしまいます。自尊感情を高めることは、心身の健康を保つことにもつながります。

 

 

 

本当の自尊感情とは!?

● 条件付きの自尊感情は傷つきやすい

「~~であるから自分に価値がある」などと自尊感情に条件をつけていては、挫折したり、大きなストレスにさらされたりしたとたん、自信をなくす状態に陥りやすい。そのために、何か障害が起きると自尊感情が崩れやすい。失敗することを恐れて、守りに入ってしまうこともある。

 

● 無条件の自尊感情はゆるがない

「何があったとしても自分には価値がある」などと、自分には無条件に価値がある存在だと考えられる人は、挫折やストレスに強く、前向きに進み続けることができる。挫折しても、それを糧にして前に進むことができる。自分の思うように行動することで、むしろ自尊感情は強くなる。

 

 

願望の大きさが自尊感情に影響を与える!?

アメリカの心理学者であるジェームスは、

自尊感情=成功÷願望」であるとしました。

自分の願望が大きいほど、その願望が叶えられなかったときに、自尊感情が低くなりやすくなります。

 

 

自尊感情について良く知り、考え方を少し変えてみるだけで、人生はより良い方向に向かっていくことができます。

 

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