カルライフ

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誰かと一緒にいるほうが魅力的!?

アメリカの人類学者ギヴンズによると、人はひとりで行動しているときよりも、ふたりで行動しているときのほうが魅力的に思われるそうです。

 

 

例えば、ひとりでカフェやレストランで行った場合、淡々と食べたり飲んだり、読者や作業を行ったりと、ほとんど表情が動くことはありません。しかし、知り合いや友達とふたりでいれば、当然のその相手と会話をすることになります。その結果、笑ったり体を動かしたりと、全体的に表情が豊かになります。「無表情な人」と「よく笑う人」がいたら、後者のほうが魅力的に思うのは自然なことです。また、知り合いや友達と一緒にいることで、社交性をアピールすることもできます。

 

 

さらに、一緒にいる人が魅力的な場合、他人から自分も自然と魅力的に思われやすくなります。容姿端麗な美人な魅力的な人と一緒にいれば、自分が引き立て役になっていると、思われるかもしれません。しかし、実際は自分自身の評価を引き上げてくれることが分かっています。心理学ではこれを「同伴者効果」と言います。人間は「人は同程度のレベルの人たちと付き合うだろう」という意識を誰でも持っています。

 

 

 

周囲の様子で魅力度は変わる!?

 とある実験で、

イギリスの心理学者ベネディクト・ジョーンズは、次の3枚の写真を用意して、女性を対象に「この男性はどう思いますか」と聞いた。

 

A:男性が一人で立っている

 

B:Aと同じ男性が、女性に笑いかけられている。

 

C:Aと同じ男性が、無表情な女性と立っている。

 

 

この実験の結果、B(男性が女性に笑いかけられている写真)を見た場合に、その男性が最も魅力的であると判断された。

 

女性から笑いかけられているBの写真が、最も魅力的であると判断されたのは、その人が「モテている」印象につながったと考えられる。

 

 

「同伴者効果」は、もちろん体型などにも言えることです。太っている同性と一緒にいるよりも、やせている同性といるほうが、周囲から「やせている」というイメージを抱かれやすくなります。

 

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