カルライフ

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古典的条件づけとオペラント条件づけ

●古典的条件づけとは?

条件づけの理論は、人間の行動はすべて「学習」の結果であるという考えに基づいている。ロシアのパブロフ,I.p.の考えた学習理論がある。犬に食物(無条件刺激)を与えると、生理的唾液が出る(無条件反射)。そこで、食物を与えるときにベルの音(条件刺激)をいつも出していると、ベルの音だけで唾液が出る(条件反射)ようになるという条件反射説を考え出した。これを古典的条件づけまたはレスポンデント条件づけという。

 

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●オペラント条件づけとは?

ソーンダイク,E.L.は、空腹のネコを箱に入れ、箱の外にエサを入れた皿を入れた。ネコはエサにありつくために、扉に取り付けられた機械仕掛けを操作して、偶然1つの紐を引いて外に出てエサを食べることができた。これをくり返していくうちに、仕掛けを学習して外に出てエサを食べるようになった。(試行錯誤説)。

このようにオペラント条件づけとは、ある場面である行動をすれば報酬を与えるという操作をくり返すことで、その場面でその行動を起きるようにすることである、これを用いた技法を、トークン・エコノミー法という。

 

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