カルライフ

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「アスペルガー」について

オーストリアの小児科医アスペルガー,H.が名付けたアスペルガー障害は、乳児期後半からその特徴が出始めて、小学生低学年くらいから顕著になってきます。アスペルガー障害は、女児よりも男児に多く見られる。言語的な発達の遅れはないが、言葉は単調で抑揚が少ない、もしくはそれがないのが特徴である。言語などには子どもらしいところがあまり見られずに、集団の中ではコミュニケーションがうまくとれずに、孤立してしまうことが多い。特定の対象、数字、文字などに関心を示し、独創性を有しており、知能は平均以上と推定されている。そして、自分の領域が侵されるような状況になると、パニックを起こし攻撃的な行動をとることがある。アスペルガーの人は、著しく不器用であることが多い。

 

 

● アスペルガーとは!?

①対人関係・情緒の障害(他人とのコミュニケーションがうまくとれずに、孤立しやすい)

 

②単調で抑揚のない言葉。

 

③特定の対象(数字、文字など)に興味を示して、知能は平均以上。

 

 

● アスペルガーの治療法

青年期から成人期へと症状が持続する傾向が強いが、統合失調症の診断基準を満たさないので、成人後も統合失調症にはならないと言われている。治療法は、その子どもの特性を理解してあげ、それに合わせて治療・教育を進めていくことで、社会に十分適応できるようになる。治療を進めていくことで大切なことは、病状に対する周りの理解である。

 

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